ニポポアート展

開催期間  11月2日(火)〜7日(日)
開場時間  10:00 〜 16:00

開催場所  網走エコーセンター1F 展示場
( 網走市北2西3   TEL 0152-43-3704 )

 主催    網走ニポポ倶楽部   

 

 

企画にあたって (企画趣旨説明)
 

皆さんは網走の「ニポポ」を知っていますか?
「ニポポ」とはアイヌ語で小さな木の人形を意味します。
網走の「ニポポ」は樺太アイヌ民族の間で願い事をかなえてくれたり、
幸福をもたらしてくれると信じられていた木彫り人形を参考に
昭和29年創作民芸品として製作され、本年、生誕50年を迎えます。

網走の「ニポポ」は網走市が昭和32年に商標登録、
製造を網走刑務所に委託、網走市観光協会が一括仕入をしています。
このように官民あげて作り育ててきた「ニポポ」も
ピーク時には3万体を超える需要があったものが
最近は8千体程度にまで落ち込みを見せ
このままでは「消滅してしまうのでは」とまで危惧される状況に至っています。

「網走ニポポ倶楽部」はこのような危機的状況を回避すべく、
2002年7月、個人参加のニポポ応援団として発足しました。
「ニポポ」は他の木彫り人形には見られない多くの魅力を有していますが、
その魅力を十分に発信しきれていないと考えたからです。
私たちはその魅力を多くの人に知ってもらうとともに
単なる土産品としての「ニポポ」から自然とともに生きるという
アイヌ民族の精神文化をも伝えながら「ニポポ文化」にまで
発展させていきたいと思っています。

今回の企画は「ニポポ」というひとつの共通テーマをもとに
様々なジャンルのアーティストや創作活動をしている方々が
それぞれの「感性と技術」をもって「ニポポ」をいかに表現するかを
見ていただくアート展であります。
このアート展を通じて、改めて「ニポポ」や「様々なアート」に対し、
多くの方に関心を寄せていただく一助になればと心から願うものであります。

何卒、趣旨に賛同いただき、多くの皆様のご協力を
賜りますようお願い申し上げます。

平成16年6月

呼びかけ人 網走ニポポ倶楽部 会長 伊藤正範


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ニポポアート展実施要領
目的 「ニポポ」という共通のテーマをもとに、様々なジャンルのアーティストや創作活動をしている方々がそれぞれの「感性と技術」をもって「ニポポ」をいかに表現するかを見ていただくアート展です。
このアート展を通じて、改めて「ニポポ」や多くの皆様が日々活動されている「様々なジャンルの様々なアート」に対し、今まで以上に関心を寄せていただくことを目的に開催します。
対象アート(参考) 彫刻・彫像、陶芸、磁器、漆塗り、ガラス工芸、ステンドガラス、絵画、版画、トールペイント、写真、切り絵、貼り絵、絵手紙、絵本、ちぎり絵、ぬいぐるみ、編み物、パッチワーク、書道、華道、作詞、デジタルアート、CGアート、漫画、イラスト、音楽、料理、お菓子など
その他、ジャンルや素材、大きさは問いません。
開催日時 2004年11月2日〜11月7日
開催場所 網走市文化交流センター(エコーセンター)
出品要領 下記のとおり
主催 網走ニポポ倶楽部 (実施主体は実行委員会を組織する)
後援予定 網走支庁、網走刑務所、網走市、網走市観光協会

  
作品出品要領      
対象アート(参考) 彫刻・彫像、陶芸、磁器、漆塗り、ガラス工芸、ステンドガラス、絵画、版画、トールペイント、写真、切り絵、貼り絵、絵手紙、絵本、ちぎり絵、ぬいぐるみ、編み物、パッチワーク、書道、華道、作詞、デジタルアート、CGアート、漫画、イラスト、音楽、料理、お菓子など
その他、ジャンルや素材、大きさは問いません。
募集開始 2004年7月1日〜
募集締切 2004年9月末日
作品提出 開催日の1週間前
作品の搬送 車両で受け取り可能地域は実行委員会で受け取りに伺う。
遠隔地からの搬送料は原則実行委員会の負担とする。
展示後の作品の
取り扱い
原則出展作家に返却する。
買い取り希望者が出た場合作家との直接交渉とする。
商品化の対応 商品化希望企業と作家及び関係機関と協議する。
実行委員会  
経費負担の範囲 会場費、案内パンフレット・当日のしおり印刷代
搬送料(限度額を設定)
作品破損等の対応 取り扱いには細心の注意を払いますが、万が一破損が生じても金銭等のお支払いは出来ませんのでご了承を願います。

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